古色古香和傘之美 8月11日 大山町 大山寺本堂的神社參拜步道 欣賞美麗「和傘點燈」活動
欣賞古色古香和傘之美 8月11日 大山町通往大山寺本堂的神社參拜步道 欣賞到超美麗的「和傘點燈」活動
http://lamhome2002.blogspot.hk/2016/07/811.html
欣賞古色古香的和傘之美
8月11日(四)~13日(六)於鳥取縣大山町通往大山寺本堂的神社參拜步道上,可欣賞到超美麗的「和傘點燈」活動。
在古燈照射下,五顏六色的和傘散發出唯美的氣息,讓造訪當地的旅客沉浸在特別的氣氛當中。
全程手工製造、刻畫著鳥取名勝景點的和傘,徹底傳達日本傳統的工藝之美!
在當地散步的同時,請放慢腳步細細品味一下吧
http://www.daisen.jp/p/kyokai/14/ (日文)
https://www.tottori-tour.jp/zh-tw/ (鳥取縣觀光/繁體中文)
「和傘を使って3年! 今や行列必至の夏の風物詩に!」
かつては火の神岳とも呼ばれ、霊山として有名な国立公園大山では、
旅館や温泉施設の並ぶ参道や道々に、お盆の3日間だけ灯りがともります。 当日は、大神山神社奥宮へと続く古の参道に本物(レプリカではない)の和傘が100本。山陰の風景をイメージして職人の手作業に創り出されたその作品一本一本が雅な明かりを放ち、参道をやさしく浮かび上がらせます。
その美しさが話題を集め全国ネットのニュースなどで報道されるなど注目必至の事業に。今では、開演前の1時間には行列ができ始めるなどの人気イベントへ成長いたしました。
この事業の仕掛けは、すべて来場されるお客様が主役。
浴衣で歩くことはもちろん、指定の場所ではスマホを使って記念撮影も可能なポイントを用意。誰もがこのドラマの主役を演じることが可能です。
~やさしい和のともしび、お盆の大献灯~
約15年前からはじまったこの取り組みは、住民や宿泊施設、観光施設などで構成する大山夏祭り実行委員会を中心に活動を続けています。
大山にこられた観光客、住民が日常の感謝や願いを和紙に書き、預かった各戸はお盆になると家の前でその和紙に灯りをともし、小さな可愛らしい灯籠や絵とうろうにします。
感謝の言葉が綴られた小さな灯りは、ユラユラ揺れるのを見ているだけでもホッとする揺らぎに。
そして、数年前から灯りの種類はとうろうだけではなくなりました。
地元で活動する写真家、ものづくり作家、和傘職人が「和傘」を灯りに取り入れ、和紙や絵灯籠とともにライトアップ。
今では、大山地区内や参道を中心に、さまざまな灯りを一目見ようと、たくさんの方が夜の大山へ来ていただけるようになりました。
~みなさまへのお願い~ お盆の大献灯 有料化のお知らせ
これまで自立化のために無料で行っておりましたが、今年から一部の区間を有料開催にさせて頂く事となりました。
昨年は3日間で7700人においでいただき、今年もずっと楽しみにしていると、お問い合わせも非常に沢山いただいております。
皆様からいただく運営負担金は、大山傘を補修したり安全に観覧いただくための設営に活用させていただきます。
どうぞご協力をお願いいたします。
お盆の大献灯 8月11日・12日・13日(和傘演出あり)、14日・15日(和傘演出なし、法要のみ)
有料区間 大山寺山門~神社参道~大山寺本堂
点灯時間 午後7時30分~午後9時30分(最終入場)
有料区間の料金 中学生以上、おひとり300円(整理券と兼ねたチケットをお渡しします)
*料金のかからない区間 大山寺山門~神社参道~大山寺本堂以外は無料。グルメブースや通り沿いは料金はかかりません。
写真(動画)撮影へのご注意 有料区間の内、大山寺本堂以外は三脚禁止とさせて頂きます。(一脚は可)ただし、参道をはずれないようご注意ください。電気配線および傘への接触等の恐れから、参道より外側や高所での撮影は禁止とさせて頂きます。
「寺社仏閣×和傘の灯り」
大神山神社参道から大山寺本堂までは、日中は緑溢れる美しい自然石と土の道が続いています。
昼間は登山やハイカーが多いこの場所で、闇を照らす美しい色とりどりの和傘灯りが、皆さんをお迎えします。
この美しい和傘「大山傘」、今年用意されるのは総数90本余り。
「大山傘の生まれた背景と、その魅力」
実は、鳥取県大山の麓には、淀江傘と呼ばれる傘つくりの大きな産地がありましたが、今ではどんどんとその文化は失われつつあります。
お盆の大献灯で灯りにする傘は、地元在住の職人「和傘工房初音」による、ひとつひとつがオーダーメイドの贅沢な和傘。
神社参道~大山寺本堂を照らすその傘灯りは、厳かにゆらめく、鮮やかで神秘的な美しさとなります。
その傘のモチーフとなったのは、私達地元に暮らす皆が大好きな、大山の風景や一瞬が魅せる絶景。
地元に暮らす写真家が撮影した、「大山をとりまく24時間」を表現しています。 大山傘たちが一斉に花開く様子は、地元自慢の風景を灯りにして、みなさんに「夜でも見てもらえる一つの風景」でもあります。
最近では、fbやインスタグラムでも会場の様子を沢山の方々が発信されています。
どうぞ、HPやfbページ「お盆の大献灯」をチェックしてみてくださいね。
日本旅遊情報
http://goo.gl/3rgwyX
東京攻略
http://goo.gl/7vEy1i
關西京都大阪奈良美食旅遊情報
http://goo.gl/8NZ2Eb
九州熊本福岡由布院長崎
美食旅遊情報
http://goo.gl/tgngWq
沖繩美食旅遊情報
http://goo.gl/bhvy4d
日本全國紅葉攻略情報 http://goo.gl/F3HS7e
日本旅遊pass情報
http://goo.gl/Kz1v0t
台灣美食旅遊情報
http://goo.gl/oPzSqU
台東美食遊記情報
http://goo.gl/Ehr1GG
韓國美食旅遊情報
http://goo.gl/ADwWMg
大澳美食旅遊情報
http://goo.gl/6bqr58
長洲美食旅遊情報
http://goo.gl/EFGHnm
澳門美食旅遊情報
http://goo.gl/DLBaCf
太平山頂遊記
http://goo.gl/YL2l5E
其他美食旅遊情報
http://goo.gl/BMtG32
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欣賞古色古香的和傘之美
8月11日(四)~13日(六)於鳥取縣大山町通往大山寺本堂的神社參拜步道上,可欣賞到超美麗的「和傘點燈」活動。
在古燈照射下,五顏六色的和傘散發出唯美的氣息,讓造訪當地的旅客沉浸在特別的氣氛當中。
全程手工製造、刻畫著鳥取名勝景點的和傘,徹底傳達日本傳統的工藝之美!
在當地散步的同時,請放慢腳步細細品味一下吧
http://www.daisen.jp/p/kyokai/14/ (日文)
https://www.tottori-tour.jp/zh-tw/ (鳥取縣觀光/繁體中文)
「和傘を使って3年! 今や行列必至の夏の風物詩に!」
かつては火の神岳とも呼ばれ、霊山として有名な国立公園大山では、
旅館や温泉施設の並ぶ参道や道々に、お盆の3日間だけ灯りがともります。 当日は、大神山神社奥宮へと続く古の参道に本物(レプリカではない)の和傘が100本。山陰の風景をイメージして職人の手作業に創り出されたその作品一本一本が雅な明かりを放ち、参道をやさしく浮かび上がらせます。
その美しさが話題を集め全国ネットのニュースなどで報道されるなど注目必至の事業に。今では、開演前の1時間には行列ができ始めるなどの人気イベントへ成長いたしました。
この事業の仕掛けは、すべて来場されるお客様が主役。
浴衣で歩くことはもちろん、指定の場所ではスマホを使って記念撮影も可能なポイントを用意。誰もがこのドラマの主役を演じることが可能です。
~やさしい和のともしび、お盆の大献灯~
約15年前からはじまったこの取り組みは、住民や宿泊施設、観光施設などで構成する大山夏祭り実行委員会を中心に活動を続けています。
大山にこられた観光客、住民が日常の感謝や願いを和紙に書き、預かった各戸はお盆になると家の前でその和紙に灯りをともし、小さな可愛らしい灯籠や絵とうろうにします。
感謝の言葉が綴られた小さな灯りは、ユラユラ揺れるのを見ているだけでもホッとする揺らぎに。
そして、数年前から灯りの種類はとうろうだけではなくなりました。
地元で活動する写真家、ものづくり作家、和傘職人が「和傘」を灯りに取り入れ、和紙や絵灯籠とともにライトアップ。
今では、大山地区内や参道を中心に、さまざまな灯りを一目見ようと、たくさんの方が夜の大山へ来ていただけるようになりました。
~みなさまへのお願い~ お盆の大献灯 有料化のお知らせ
これまで自立化のために無料で行っておりましたが、今年から一部の区間を有料開催にさせて頂く事となりました。
昨年は3日間で7700人においでいただき、今年もずっと楽しみにしていると、お問い合わせも非常に沢山いただいております。
皆様からいただく運営負担金は、大山傘を補修したり安全に観覧いただくための設営に活用させていただきます。
どうぞご協力をお願いいたします。
お盆の大献灯 8月11日・12日・13日(和傘演出あり)、14日・15日(和傘演出なし、法要のみ)
有料区間 大山寺山門~神社参道~大山寺本堂
点灯時間 午後7時30分~午後9時30分(最終入場)
有料区間の料金 中学生以上、おひとり300円(整理券と兼ねたチケットをお渡しします)
*料金のかからない区間 大山寺山門~神社参道~大山寺本堂以外は無料。グルメブースや通り沿いは料金はかかりません。
写真(動画)撮影へのご注意 有料区間の内、大山寺本堂以外は三脚禁止とさせて頂きます。(一脚は可)ただし、参道をはずれないようご注意ください。電気配線および傘への接触等の恐れから、参道より外側や高所での撮影は禁止とさせて頂きます。
「寺社仏閣×和傘の灯り」
大神山神社参道から大山寺本堂までは、日中は緑溢れる美しい自然石と土の道が続いています。
昼間は登山やハイカーが多いこの場所で、闇を照らす美しい色とりどりの和傘灯りが、皆さんをお迎えします。
この美しい和傘「大山傘」、今年用意されるのは総数90本余り。
「大山傘の生まれた背景と、その魅力」
実は、鳥取県大山の麓には、淀江傘と呼ばれる傘つくりの大きな産地がありましたが、今ではどんどんとその文化は失われつつあります。
お盆の大献灯で灯りにする傘は、地元在住の職人「和傘工房初音」による、ひとつひとつがオーダーメイドの贅沢な和傘。
神社参道~大山寺本堂を照らすその傘灯りは、厳かにゆらめく、鮮やかで神秘的な美しさとなります。
その傘のモチーフとなったのは、私達地元に暮らす皆が大好きな、大山の風景や一瞬が魅せる絶景。
地元に暮らす写真家が撮影した、「大山をとりまく24時間」を表現しています。 大山傘たちが一斉に花開く様子は、地元自慢の風景を灯りにして、みなさんに「夜でも見てもらえる一つの風景」でもあります。
最近では、fbやインスタグラムでも会場の様子を沢山の方々が発信されています。
どうぞ、HPやfbページ「お盆の大献灯」をチェックしてみてくださいね。
日本旅遊情報
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日本全國紅葉攻略情報 http://goo.gl/F3HS7e
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