關西機場最新情報 12日起拆除受損橋身,預九月底鐵路通車 預計單月來客跌10%

国交省表示,関空連絡橋從 12 號開始拆除計算,若天氣良好的情況下將於 14 天內完全撤除完畢,一切順利的話可把當初預計十月上旬鐵路通車的目標,把目標再提前一週至本月底。

另外国土交通大臣 石井啓一 說:「在一個星期內將能把淹水的 A 跑道以及第一航廈南邊,恢復臨時性的運作。」


自從九月初台風21號令關西機場受損嚴重,同時令來客嚴重減少,預估日本單月來客量跌10%
同時亦令其他機場非常有壓力,不少加開航班因人數太多,安檢速度太慢而要DELAY起飛


https://mainichi.jp/articles/20180911/k00/00e/040/220000c

 台風21号の強風でタンカーが衝突した関西空港連絡橋について、国土交通省は11日、破損した道路部分の橋桁の撤去を12日から始めることを明らかにした。天候が順調なら、14日に撤去が完了。道路部分の奥にある鉄道の運行は、当初見通しの10月上旬から約1週間前倒しされ、今月中に再開できるという。

 道路部分の橋桁は、タンカーの衝突で押し込まれ、鉄道部分にせり出している。撤去作業は、道路部分を管理する西日本高速道路が担当。破損した橋桁をクレーンでつり上げて撤去した後、鉄道部分の橋桁を設置し直す。

 11日の記者会見で、石井啓一国交相は「週内にも(浸水した)A滑走路と第1ターミナルの南半分の暫定運用を再開できるよう取り組む」と述べた。【花牟礼紀仁】
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